EDWARDS E-FR-120GT EMG 搭載時の注意点 エスカッション

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EDWARDS E-FR-120GTのEMG搭載はエスカッション問題で断念しようと思っていたのですが、
7年使った1号機から移植を決定。EMG自体は4年だと思いますが。
リア89なんですが、今回からタップなしで搭載する予定です。
現行のEMG 81も搭載出来るので方法は下記に記載します。
85ではちょっと太すぎるし81では歪み過ぎてシャープ過ぎるのと、
オールマイティーに89が好きなので。フロントは81です。

現行のEMGを搭載するには、エスカッションを合うのに返るか、多少削るとOK。
無理にでも搭載できますが、エスカッションが割れる可能性もあるので。
ESPのメタルプレートのブラックが無くなったので、クロムかゴールドに返れば問題はないと思います。

ESP純正のエスカッションを多少削って余裕をもたしています。EMG 89。10/**/05
フロントは削っていません。EMG81 11/**/03

フロントの81はコネクタの長さが変わる前のものです。
コネクタの長さが変わって、その次に本体のサイズが変わりました。

ESP純正エスカッション フロントフラットを別途購入でエスカッションを丁寧に削って行けばOKです。

05/**/07
カッターでは削らず、ハサミを軽く立てに当ててさ?って感じで。。。
失敗してはいけないんで別途エスカッションは購入して下さい。ESP純正525円です。
この加工で EMG HZもいけるでしょう。フェルナンデスのエスカッションは加工なしでいけますが、
ギター本体のエスカッションのピスの位置があわないので、リペアでピスの穴を埋め直しになります。
Big Bossのアドバイス上ですが。

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この記事を書いた人

みつ君のアバター みつ君 Erlis-One 管理人 / ギター・機材レビュアー

ギター歴20年以上の弾きたがり。
普段は自動車づくりをしていて、パソコンもそこそこ好き。
気になることをいろいろ試して書いていく“雑食系ブロガー”です。

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