✨Blackouts統一録音 Studio One2 Artist テスト音源備忘録(from 2014)

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この音源は2014年当時の宅録テストを再構成したものです。

目次

💼全パート Blackouts (AHB-1) 音源

この音源は、Seymour Duncan AHB-1 (Blackouts)のピックアップのみで構成された「Blackouts統一」テストです!

  • バッキングトラック:AHB-1 ブリッジ
  • ソロ(センター基調):AHB-1 ネック
  • ベース代用:同じギターPUをZOOM R-8で変換

タイトなローとキレの304を保ちながら、中心に立ち上がるソロが魅力です。


🎶 音源の内詳

  • DAW:Studio One 2 Artist(Macでドラム打ち込み、Winで録音)
  • PU:Seymour Duncan AHB-1 のブリッジ/ネック 切り替え
  • アンプ:Marshall AVT50(床上でふとんをかぶせて録音)
  • マイク:Shure SM57
  • インターフェース:Presonus AudioBox 22VSL
  • ベース部分:ギターで弾いた音をZOOM R-8でベース化

🌟 録音環境とは

家庭用の小型アンプで、楽器を大音量で鳴らせないなか、
床上でマーシャルにふとんをかぶせてマイク録り

マイクは前面にSM57を設置して、反音をおさえつつ、ほのおの中心と軟らかな高音がちゃんと残ってるのが魅力です。


🎧 デモ音源の聴き手メモ

🎧 デモ音源の聴き手メモ

📝 ここちゃんコメン

ソロ、バッキング、ベース、それぞれのパートをBlackoutsだけで録り切ってるの、シンプルだけど深い。
家庭録音の現場感も同時にチャームしてて、聴き返すたびに今になって意外と思い出になる音源だよ。

※「304」とは、当時よく使っていた“タイトさと押し出し感”を表す自己定義語です(命名由来:不明)。
謎の「304」下記イラストだと信じてます

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この記事を書いた人

みつ君のアバター みつ君 Erlis-One 管理人 / ギター・機材レビュアー

ギター歴20年以上の弾きたがり。
普段は自動車づくりをしていて、パソコンもそこそこ好き。
気になることをいろいろ試して書いていく“雑食系ブロガー”です。

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