この記事は2年以上前に書かれたものです。
情報が古い可能性があります
情報が古い可能性があります
ギターのマイキング企画でもやってみようと思いつきで。
マイクは定番のSHURE SM57とPG57での比較です。
キャビネットは1960Aです。
SHURE SM57
大体いつもこんな感じでマイキング。太いサウンドからエッジの効いた音撮りが可能なのかな?
一般的に中心からズラすっといった感じで、マイクを移動させながら狙うとこの部分が好みでした。
最近マニュアルが日本語になってます。
SHURE PG57
以外につかえる一本です。高音がひらいやすく狙いやすい。
最初からケーブル付きなのでいいかな?
あまり立体感ある音を拾う感じはしませんが、SM57に多少ブレンドする感覚で使うとその場で聞いてる音の再現に役に立ってます。
マイキングってすごく難しいけど色々試してみたら面白いです。
コメント