EK9 エアクリ交換 HKS オイルも変更 多少プラグについて

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ガソリンの値段が上がる一方なので、燃費を重視した仕様に戻しました。
エアクリは純正交換タイプ。従来から個人的には剥き出しは嫌いなので。
何故嫌いか!市販車は何処でも年中走れる事と10年10万キロが売り文句ですよね!
空気が少ないときはエアクリのボックス内の空気をエンジン始動時に使ったりしてるんです。
僕一回山の上ってエンジンかからなくなった時があってエアクリのボックスの有難さを実感した事があります。
あとバイクの方もやってたんで、究極で直キャブやった事もあります。オーバーホールは家でやってたんで。
色々試した結果、クリーナーに交換タイプとスロットル変更がバイクの時も良かったです。
パワーより安定志向で。無限なんかは効果あると思います。反則ですから完全外気吸ってるんで。
プラグの燃値なんかも7番とかありますが、8番よりの7番もあったり6番よりの7番もメーカーによって違いますよ!
プラグの燃値はコールドタイプが何となくよさげな感じしますが、点火だけじゃなくて燃焼室の温度調整の機能もあると昔は言われたものです。

従来品は5000キロ交換だったのが、10000キロのロングライフになってる?

置き換えなので簡単!外気が暑いんで剥き出しはパワーダウンと低域のレスポンスとトルクが多少へるので。
オイルはFETが近場で入手出来なくなったので、BPのバービスプラス使ってましたが、
今回からelfのZERO 0W-40に変更。値段と性能が良いですよ。
もう1ランク上のF1の方が良いと思うのですが財布と相談で。

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この記事を書いた人

みつ君のアバター みつ君 Erlis-One 管理人 / ギター・機材レビュアー

ギター歴20年以上の弾きたがり。
普段は自動車づくりをしていて、パソコンもそこそこ好き。
気になることをいろいろ試して書いていく“雑食系ブロガー”です。

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