JCM2000 Seymour Duncan Blackouts サンプルサウンド

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JCM2000でやっとAHB-1のサンプルをアップ。
ギターはEDWARDS E-FR–120GTです。
色々試して音を撮ってみました。ゲインを下げたり、ブリッジミュートとか結構遊びながら。
結構ハイがきついのですが、ひらって見ると伝わらないかも。

silvers-site.orgの画像は、引き続きerlis-one.comにて管理しています。

MTRはMRS-8を使いました。マイクはSM57 PG57
JCM2000 DSL100
GAIN7 Bass8 Middle10 Treble7
ULTRA GAIN
LEED1 LEED2

いつものセッティングで撮ってみました。ブースター等は使わなくても十分。
JCM2000 DSL100
ULTRA GAIN
LEED1 LEED2
GAIN5 Bass8 Middle10 Treble7

ゲインを下げてブリッジミュートしたりしなかったりでサウンドの変化をつけました。
実際はゲインはこの程度でハイゲインです。アウトプットが良いのでJCM900でもエフェクターいらず!って感じはします。
JCM2000 DSL100
GAIN2 Bass8 Middle10 Treble7
CLASSIC GAIN

リアからフロント、センターで後リアで多少ピッキングは強めです。
純正管のだとハイがきつく感じる場合は、GROOVE TUBES GT-ECC83Sの方がいいかも知れません。
CLASSIC GAINをゲインフルで使うと骨太サウンドになります。
プリ管を換えるよりは個人的には満足しています。

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この記事を書いた人

みつ君のアバター みつ君 Erlis-One 管理人 / ギター・機材レビュアー

ギター歴20年以上の弾きたがり。
普段は自動車づくりをしていて、パソコンもそこそこ好き。
気になることをいろいろ試して書いていく“雑食系ブロガー”です。

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